選挙情報

憲法改悪阻止、脱原発・再稼働を許さない
次のたたかいへ取り組みを強化しよう!

 社民党は、3年前の前回より比例区票を全体で約30万票を増やしたものの、改選2議席を死守できず、当選は福島みずほ副党首1名のみで、吉田忠智党首落選という極めて厳しい結果となりました。

 全体の選挙結果は、自民・公明に過半数を与え、自民・公明・おおさか維新及び非改選の改憲容認議員を合わせると、改憲発議に必要な3分の2を超えてしまいました。今後は、安倍政権によって、国民の思いとは別に、憲法改悪にむけた改正議論が強行されます。国民世論に訴えながら、何としても「憲法改悪」を阻止しなければなりません。

 県内では、県選挙区候補・柴田未来氏(無所属)との連携を強める中で、「比例区は、社民党(吉田ただとも、福島みずほ)」、「選挙区は、しばた未来」を取り組みました。
とりわけ、戦争法の廃止への市民の声と取り組みが広まる中で、「野党総本家・社民党」を前面に平和を訴え、「福島みずほ応援団@石川」を組織するなど、市民運動との連携に力を注いできました。

 結果は、県内比例区票12,202票を獲得し、前回13年参議院選挙の9,329票から2,873票増加することができ、得票率も前回1.87%から2.36%と僅かですがアップしました。これまで14年衆議院選挙での比例代表票7,839票を最低に低落傾向に歯止めがかからなかっただけに、その意義には大きいものがあります。

 同時に、今回の野党統一候補とした県選挙区・柴田未来氏のたたかいは、野党共闘と市民運動との連携が、政権批判の受け皿として一定の役割を果たしたといえます。
 したがって、県内では次のたたかいにむけて、厚い保守地盤を打ち破るために、各地域の実情に見合った柔軟性を持った野党共闘と同時に、市民運動との連携態勢の確立を前進させなければなりません。そして、自民「一強」による、議会制民主主義と立憲主義の破壊に対抗するために、幅広い勢力の結集を日常から意識して構築していくことが急務です。

 社民党石川県連合は、社民党へ期待を寄せていただいている県内の多くの皆様の声にこたえるためにも、しっかりと参院選挙総括を行い、さらに、日常の活動を強化し、次のたたかいに備える決意です!

2016年7月20日

社会民主党石川県連合
代 表  盛本 芳久

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夏の参議院選挙に向けて全国初となる4党(民進党、共産党、生活の党、社民党)の共同街頭演説が5月25日、金沢駅兼六園口(東口)で行われました。 平日の日中にも関わらず、続々と聴衆が集まってきます。 マスコミの関心も高く、テレビカメラも並びました。

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予定通り4時に開始。 司会はしばた未来選対本部長の一川県議。 近藤和也民主党県連代表に続き盛本芳久社民党県連合代表が4党の結束と勝利への決意を訴えました。

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<珠洲市議会議員「北野進の活動日記」より引用>

そして今日の主役の2人が登場する。
開始前、生活の党小沢一郎党首と日本共産党志位和夫委員長、お互い先にどうぞ、どうぞと譲り合ったそうだが、結局志位委員長が先にマイクを握る。
さっそく「小沢さんは政治の大先輩、大変心強い」と初めての揃い踏みの感想を語る。
今回の参議院選挙は安倍政権を倒し、立憲主義を取り戻すたたかいだと選挙の意義を明確に示し、過去を乗り越えたたかい抜こうと呼びかける。

続いて全国の一人区32のうち30で野党統一候補が決まったこと、衆参ダブル選挙についても、邪道だが邪道を邪道だと思わないのが安倍総理だと指摘、警戒を促す。

次に選挙の争点を明らかにする。
まずは安保法制。
国民の命を守ることとは関係なし、立憲主義を破壊するとバッサリ。
安倍総理は、米国が攻められたときに日本が守らなければどうするというが、どこが米国に戦争を仕掛けるのか?
75年前に日本が真珠湾攻撃をして以来、そんな国はない、米国が侵略戦争を繰り返しており、その戦争に巻き込まれるだけだと批判する。
関連して放送法の問題にも触れる。
電波は自民党のものではないと厳しく批判。

暮らしの問題ではアベノミクスを批判。
トリクルダウンと言うが、先日発表されたGDPをみれば2年連続個人消費がマイナス。
リーマンショックの時でもこんなことはなく、戦後初めてだと指摘、経済政策の失敗が深刻だと指摘。
消費税については4党間で様々な考え方があるが、来春の増税反対では4党は一致していると報告し、パナマ文書で明らかになった納税逃れは消費税2%分の5兆円に達すると指摘する。

雇用のルールの破壊も批判。
派遣法の改悪に続き残業代ゼロ法案を成立させようとして安倍政権を批判し、労働法制の原点に帰ることの重要性を訴える。

TPPについても、2度にわたる国会決議に違反しており、あらゆる主権を米国に売り渡すものだと批判。

そして最期は憲法改定の危険性を指摘。
自民党が検討してる緊急事態条項は独裁と戦争への道だと警鐘を鳴らす。

野党共闘の一員としてしばた未来さんの勝利のため、できることはすべてすると決意を述べ、マイクを小沢党首に渡す。

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小沢党首、「久しぶり金沢に来たと思ったらなんで志位委員長と並んでいるんだと驚いた人もいるかもしれない」と聴衆を笑わせ、安倍政権を倒すことで一致しており、なんのためらいもないと断言する。

選挙の政策的な争点は志位委員長がほぼ述べたので、小沢さんはさて、何を話すのかと思ったら「政策は志位さんの言う通り!」と一言。
端的に野党共闘に足並みの乱れはないと印象付ける。

続けて、政策の根幹となる政治理念を語る。
そもそも政治は国民がどこに住んでいても一定の生活を保障することが最も大事。
かつての自民党は国民の生活の安定のため、富の配分に努めてきたが、アベ政治は強いものが勝ち残ればいいという政治で絶対許せないと声を張り上げる。
参議院選挙は政権選択の選挙ではないが、参議院を過半数割れに追い込めば安倍政権は退陣せざるをえないと指摘し、参議院選挙の勝利が政治の転換に直結することを明らかにする。

私が一番印象深かったのは先の北海道5区の衆議院補選の敗戦に触れたくだり。
約1万2千票差の敗戦について、町村氏の地盤、弔い合戦でもあり、一般的には接戦、善戦、惜しかったという受け止め方が大勢だったと思うが、小沢代表はずばり「大差の敗戦」という。
そしてその敗因について「野党が本当に結束していると国民からは見えなかった」と総括。
さすが「選挙の小沢」、我々とは視点が違う。
参議院選挙の勝利に向けて力を合わせるにはお互い譲り合わなければならないと呼びかける。

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お待たせしばた未来さん登場。
このご両人に挟まれ、最初はやや緊張気味かと思ったが、さすが肝が据わって堂々としたもの。
立候補表明以来、県内各地を回り声なき声を聴いてきた。
かつて留学した米国では国民の命に値札が付いていると感じたが、今の日本の若者も同じではないか。
野党共闘をバラバラだという人がいるが多様性こそ大事。
政治を私たち市民の手に取り戻さなければならないと力強く訴える。

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最後にしばた選対幹事長である吉田修県議の音頭でガンバロウ三唱が金沢駅東口に大きくこだまする。

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結束をアピールし、全国初の四党共同街頭演説を終える。

参院選挙石川県選挙区
野党共闘を実現!

社民党県連合、民進党県連合会、共産党石川県委員会の野党3党は12日、参院選県選挙区に立候補を予定している無所属(弁護士)・「柴田未来」さんと
1.立憲主義と安保法制の廃止
2.格差社会の解消
3.憲法改悪阻止
4.安倍政権打倒
の4項目について政策合意し、同氏を3党の野党統一候補に決定した。

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柴田さんは「県内で現政権に対する憤りや疑問を抱くすべての人の思いを受け止める立場になり、身の引き締まる思い。精一杯頑張りたい。岐路に立つ日本の未来に責任を持てるような参院選にしたい」と決意を述べた。
3党による記者会見で社民党県連合の盛本代表は、「各党が力を出し切ることにより、足し算以上の効果を出せるたたかいになる。協定内容を実現するうねりを政党、市民が一体となってつくり出し選挙戦に勝利する」と述べた。

社民党石川県連合・第19回定期大会 
―安倍政治の暴走ストップ!「立憲・リベラル勢力」の総結集へ! ― 参議院選挙の勝利!

党県連合は、4月3日に金沢市・県教育会館で、代議員ら約70名が参加し第19回定期大会を開催した。
morimoto16img盛本芳久県連合代表は挨拶で、「参議院選挙で安倍政権の暴走を止めなければならない。比例区・社民党票の拡大で最低2名の必勝へ県内でのたたかいを強化する。県選挙区では党が中心となり、広く立憲主義で一致した野党共闘をめざす」と決意を表明した。

大会には全国連合を代表して、福島みずほ党副代表が出席し、「参議院選挙の争点は、第1に憲法を生かすのか殺すのか。第2に1%のための政治か99%のための政治か。第3に脱原発をめざすのか原発推進をめざすかだ。今こそ護憲、今こそ社会民主主義、今こそ「社民党」の出番だ」と決意と激励の挨拶をいただいた。
その他、来賓として西田満明連合石川会長、中村照夫県平和運動センター事務局長、藤田利男県勤労協会長が祝辞を述べた。

image004今大会では、2月に開催された第15回全国連合大会(社民党20周年)で永年党員、機関紙表彰を受賞した受賞者に、盛本代表より表彰状が渡された。
最後に、「党の存亡をかけた参議院選挙を立憲リベラル勢力の総結集で勝利する!」とした、大会宣言を採択して大会を終了した。

 

県選挙区・柴田未来さん(弁護士・無所属)を推薦決定!
参議院選挙勝利!戦争法廃案!「2016年新春交歓会」

 

 党県連合は2016年1月16日(土)ANAホリディ・イン 金沢スカイで党員・支持者、約100名が集まり「2016年新春交歓会」を開催した。

 01この日は新春交歓会開催前に、県連合地方議員団、支部代表者合同会議を開催し、夏の参議院選挙石川県選挙区に出馬予定の弁護士・柴田 未来さん(無所属)を推薦決定した。
 盛本芳久代表と柴田さんが、安保関連法廃止や格差是正など4項目の政策確認書に調印した。

 新春交歓会で盛本代表は、「今年は社民党結成20年。参議院選挙では、吉田忠智党首、福島みずほ副党首と柴田未来さんの当選に全力を挙げる。参議院選挙を勝利し、戦争法を廃止しよう!と呼びかけた。

02 党県連合の推薦を受けた柴田さんは、「国会では政治屋によって憲法違反が明らかな法律が強行採決され、強い憤りを感じた。私たち一人ひとりが何かをしないと、安倍政権の暴走は止まらない。石川からストップをかけたい」と力強く決意を述べた。

・県選挙区で推薦の柴田未来さん(写真左) 

                

  来賓に谷本正憲知事、桝口敏行北信越ブロック事務局長、西田満明連合石川会長、糸矢敏夫県平和運動センター副代表、岩淵正明県社会法律センター理事長が出席し、挨拶した。

 

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 昨年12月12日福島みずほ副党首は、党県連合が開催した「福島みずほ講演会&未来をつくるパーティー」に出席のために来県しました。
福島みずほ副党首は、金沢市内二カ所での街頭演説をはじめ、講演会&未来をつくるパーティー、そして、労組青年・女性の皆さんや安保法制に反対するママの会@石川など、市民の皆さんと語り合う「みずほカフェ」で、戦争法廃止!と来年夏の参議院選挙にむけての支援を呼びかけました。

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 「講演会&未来をつくるパーティー」、「みずほカフェ」には、県選挙区に出馬予定の柴田未来さんも出席。「安全保障関連法の廃止を目指す議員を誕生させよう!」と柴田未来さんと一緒に支援を訴え、多くの市民の皆さんから、共感と大きな激励をいただきました。
 このイベントを契機に来夏の参議院選挙を勝利、「社民党」の躍進への力強い追い風にするべく、総力を挙げます。

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