「社民党石川県連合 能登半島地震対策本部」設置

1月1日、能登半島を震源とするマグニチュード7.6、最大震度7の大地震が発生しました。

1月5日午前9時現在で死者92人、行方不明者242人をはじめ、多数の家屋の倒壊や水、電気、ガスの停止、道路の寸断など、甚大な被害が明らかになっています。
亡くなられた方に心よりご冥福をお祈りするとともに、被害に遭われた方にお見舞いを申し上げます。

社民党全国連合は、この能登半島地震被災に対し、いち早く2日に、福島みずほ党首を本部長とする災害対策本部を設置しました。
これを受けて、本日(1月5日)、盛本代表を本部長とする現地対策本部を石川県連合に設置しました。 被災者・被災地とともに「現場の声」を第一に、一日も早い復旧・復興に向け全力で頑張ります!

 

【対策本部構成】

本部長  盛本 芳久(代表)

副本部長 浅野 俊二(副代表)  清水 文雄(副代表)  森 一敏(副代表)

事務局長 山口 俊哉(幹事長)

委 員  茶畑 芳郎(常幹) 高田 正男(常幹) 山本 由起子(常幹) 

坊 真彦(常幹) 宅本 門示(常幹) 吉藤 道章(常幹) 

     北野 進 (元県会議員・珠洲市議会議員)

     門前 徹 (輪島市議会議員) 松本 由理子(宝達志水町議員)

     坂本 順子(金沢市議会議員)